自分なりの率直な言葉で祈りましょう。単語だってかまわないのです。言葉のエネルギーを感じることも大切です。みんなが幸せでありますように、愛、安らぎ、loveandpeaceでもよいのです。長時間祈る必要もないと思います。また、言葉に出さなくても良いのです。
そのエネルギーを感じていれば、純粋な祈りは届きます。すべてはヴァイブレーションなのです。祈りというのは、瞑想や感謝の気持ちととても近いエネルギーを持っているそうです。
朝夕でも、瞑想している時でも、日常の祈りの時間にキャンドルをともしたり、お香や精油を香らせるのもお勧めだそうです。
自分のことで精いっぱいなときも、ひとりで抱え込まずに心から願いましょう。その時、罪悪感を持つ必要もありません。それが本当に必要なことならば、天は必ず与えてくれるそうです。