西都市 佐々木荘一郎さん

根域制限マルチ栽培と点滴かんを組み合わせることにより、土壌水分をコントロールし、糖度10.5以上クエン酸1以下の極早生みかん「南国の陽蜜」を生産しています。高台にある当園ですが、水圧のある畑かんのおかげで、点滴チューブによるかん水、スプリンクラーを利用した葉面散布などの管理作業が省力的・効果的にできるため、畑かんの水はなくてはならないものです。


高鍋町 前田廣実さん

キャベツ、白菜の一大産地となっている当地域では、畑かんの水はとても重要となってきています。

 

定植後の活着が順調にすすみ、初期生育が確保され、定時、定量の出荷が行えるため、産地としての信頼性アップに繋がっています。

 

緑肥播種時にも畑かんを利用することで、輪作による地力向上効果も期待できて、大変助かっています。

       


川南町 梁井久幸さん

青果ダイコンと小玉スイカの作付時に散水チューブ巻き取り機を用いての播種前後の散水、トンネル内に散水チューブを設置しての散水を行っています。

 

土壌が乾燥していると発芽不良や生育の不揃いを起こしますが、畑かん水の利用により、年中安定的に水を使えるので、計画的な作付けを行うことができます。

 

散水チューブ巻き取り機については、動力にトラクターを使うので、巻き取り作業に要する労力や時間の軽減につながっています。